昨日はかなり価格回復しました。
どうもモナじゅんです。
雨が上がり晴天で気持ち良いですね
冬は空気が澄んで空が綺麗と言いますがナゼだかご存知でしょうか?
答えはトテモ簡単だたりします。
まず澄んでいるとは空気中に含まれる「水蒸気」や「チリ」等が少ない時にあたります。
冬は乾燥していますので水蒸気が夏に比べると水蒸気は発生しにくいです。
そして昨日は雨が降って空気中のゴミが地面へ流されていってますので空気中が乾燥していて尚且つチリ等もない。
ですのでトテモ夜空が綺麗に見え、夜景を見に行っても遠くまで見えます。
私も誘っていかなくては・・・。
(居てなかったわ・・。文句でもあんのか??)
そんな訳で昨日の続きです。
相場のお知らせ
昨日は全体的に相場が上がりそれに勢い付けて他の通貨もグンと上がっていきました。
そのおかげでXRPも120円にタッチし、BTCはあと少しのところで100万円のところまでいきました。
やはりXRPはBTCの価格によって値段が変動するので仕方がありませんが、ですがそれ以上に買いが入り全体的に良い雰囲気でした。
そして昨日引いてたこのトレンドラインを割ってそのまま下落トレンドですね。
一気に上がったので仕方ない事だと思いますがw
そして現在ブレイクしたところあたりまで値段がさがってきていますのでこれからの展開がみどころです。
これが下抜けすると割と止まらなくなってしまうと思いますが、この今の状況を考えるとそろそろそこが見えてくるのじゃないかなと思います。
相場が回復傾向にあります
どうもモナじゅんです。
日付で言うと本日の夜中にあたる時間なのですがちょうど綺麗な三角持合を見届けてたのですが、眠気が勝っちゃいましてポジション持てず・・。
結局ブレイクしてしまってそのまま上昇トレンド・・・。
凄くもったいないです。
最近カイジの画像を貼り付ける事が多くなりました。
これってただ自分がカイジ見たいに常にがけっぷちだから自分と似ていて面白いなと思ってw
ですが、漫画・アニメは基本的にハッピーエンド(カイジであれば一発大逆転)がありますが果たして私はあるのでしょうか?
闇金ウシジマくんってとっても面白い漫画だと薦められていた事があるのですが、明日はわが身だなと思ってみてました。
そんな社会の隅っこのゴミくずの皆さん!
私は一発逆転とかは特に狙ってません。
のーんびり、フッツーに生れればなーって思います。
働かずにね!
一億ドカーンより、安定とした収入源の方がほしいです。
もちろん働かずにね!
そのためにBTC FXも頑張ってるのですが寝てしまっては元も子もない。
まさにこれ。
まあそんな訳で一応毎日Youtubeではスキャルピングの動画を8割(残りの2割は2BRO.の弟者さん)見てます。
携帯触ってるときは同じく8割がBTC FXとFXのサイト(残りの2割はClash of Clans)です。
やっぱり人それぞれトレード手法は違いますが、共通するものはいくつかあります。
一度に話してもあれなのでまた次回お話しますw
暗号通貨の相場が回復傾向
暗号通貨全体の時価総額です。
黒い線を引きましたがこれにそっての下落トレンドです。
そしてそのラインをちょうど割ってブレイクするのかしないのか・・。
BTCは完璧に三角持合を夜中にブレイクし、そのまま上昇トレンド中です。
こちらは15分足でちょうど小さな三尊を迎えたと言ってもいいでしょうか?
そのままレンジ相場(ヨコヨコ)になりつつもあると言った状態です。
そして1/4-1/5で天井となり跳ね返されているレジスタンスラインが$9400にありますのでそこを抜けたら一気に回復する兆しが見えますが一旦跳ね返ると思われます。
そして本日RippleことXRPが大胆な回復をみせました。
それに先日はBitcoinCashも一気に回復しております。
全体的に回復相場のときにレバレッジをかけて一気に資産作りを頑張ってますw
Line@の人数がある程度増えていけばこういった感じでBTCFXでトレードするタイミングを報告していっても言いのかなと思います。
ですので是非友達追加お願いします。
最近の情報の真偽について
どうも、モナじゅんです。
最近色々と事件や情報が飛び交っていたので整理します。
Coincheckの出金と補償の詳細
出金の再開は2/13で決定しましたね。
これは前回お知らせした13日と変わらずでしたね。
ですが、NEMの補償については詳細が発表されていません。
出金を可能にする時点で「はれのひ」みたいに夜逃げの可能性がほぼなくなってきましたが、NEMの補償に関してはまだ詳細が発表されていませんので少し不安要素はのこったままです。
このまま出金が再開すると暗号通貨からまた資金が無くなるのか、それとも逆に増えるのか・・。
ただこういった報告もありますので様子見が必要です。
コインチェックに電話した
— Sara (@htrhergehehherh) 2018年2月9日
日本円出金の件について報道されていたこと自体知らない
日本円出金も含めて、いつ取引再開できるのかは未定
との回答
日本ではアルトコインで保有している人たちが多いので出金しようとしたら
アルトコイン→ビットコイン→日本円
と言った流れになります。
必然的にここでBTCの買いが入るので少しはBTCが値上がりするのじゃないかなと思っています。
引き出す前提のBTCなので一時的にしか上がらないとは思います。
そのまま思いとどまって値段が一気に回復すると嬉しいのですが、少し厳しいのかなと思います。
須田慎一郎「ネットバンキングは金融業界・マスコミでタブーで報道されないがメガバンクは年間3000億盗まれてる。グループの保険から補填するから表に出ない」
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年2月9日
武田邦彦「制度上の欠陥を預金者が払い金利が下がる」
須「補填され被害も出ないし大パニックになるから伏せてる。セキュリティーが古い」 pic.twitter.com/awkucc7jue
そしてこのツイートです。
私自身は銀行には詳しくないので真偽は不明ですが、実際にネットバンクから不正アクセスでお金が盗まれると言った事も少しは耳にしたことがあります。
ですので徐々にブロックチェーンと言う技術が認められていけば需要が高まりそしてそれが価格上昇に繋がるのではないかなと思っております。
Binanceの日本展開について
以前こちらの中国のマーケットニュースアプリでの画像が拡散されBinanceが日本に移転するのではないか?といった噂が広まりました。
国家のところに「日本」とかかれています。
こういったことからなのですがこれとほぼ同時期にBainanceの日本語表記もなくなって本当に日本への動きがあるのかと噂が一気に広まったのは最近の事です。
そしてBainanceから最近事実表明があったみたいで結論から申し上げますと。
・日本に本社を移転させると言う情報は誤報
・初めから東京に支社やオフィスを保有していなかった
だそうです。
昨日、Bainanceがメンテナンスに入ったのに対してマカフィー氏が少し煽ってましたけどBainanceが根拠のないことを言わないでと否定してました。
Binance has not been hacked. Please do not spread false information. If you want to keep updated on the status of our system upgrade you're welcome to follow @cz_binance or @binance_2017
— binance (@binance_2017) 2018年2月8日
会話の内容は
まかひぃ氏:「おい、Bainanceお前メンテナンスとか言ってうそついてんじゃねーよ!ハッキングでもされたんだろ?証拠あるんだぜ?」
ヴぁいなんすぅ:「おめえ根拠のないこと言うんじゃねえよ!メンテナンスの状況みたいならこっちでもフォローしやがれ夜露死苦な!」
てな感じです。
まあ完璧なる裏づけがなく仕手おじさんが軽々しくツイートしていい内容かといったらちょっと考えないといけないところでしょうか?
それじゃあ今日はこんなわけで。
Ripple中国へ参入!そしてアメリカの公聴会の内容とは?
どうもモナじゅんです。
BTCの価格がここ何日かとても乱高降しております。
おかげでBTC FXしてる人は稼ぎ時ですね!
昨日昼ぐらいからポジションを持って夜中の0時まで見届けてましたw
練習がてらに小額でしかトレードしていないのですがしっかり利益が出たら嬉しいものですね。
結果的には約110%取れました!
まさに気持ちはこんな感じです。
飛躍していってもいつかはこけるだけです。
小額トレードからしっかり爆益をあげれるように頑張りますw
コツが掴めていければ私のトレード方法も紹介していこうと思います。
Rippleが中国へ本格参入!
Ripple本社で勤務している日本人女性「Emi Yoshikawa」氏が本日未明このツイートをしました。
LianLian InternationalがRippleNetに参加、中国🇨🇳へのより迅速な送金を可能に!RippleNetが中国とその他の国をリアルタイムに繋ぎます。https://t.co/h4sZm6Grv3
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年2月7日
RippleNetとは簡単に説明するとXRPを活用しやすくなる環境(システム)のようなものです。
Rippleとしてはこれが浸透すればXRPの活躍する場面が増えてくるので価格上昇を見込め、海外送金に利用してもらえるといった感じです。
それが暗号通貨で規制があればいち早く値段に影響する中国がRippleNetに参加しました!
素晴らしいですね。目標に向かってRippleはひたすら進み続けています。
これからの未来にも期待ですね!
先日アメリカで暗号通貨の公聴会がありました。
内容を簡潔にまとめますと
・「Bitcoin先物は完全に透明性がある」
・「仮想通貨に絡んだ多くの企業が重大な詐欺行為に携わっており、CFTCに仮想通貨を取り締まるさらなるリソースが必要」
・「仮想通貨市場は小さく、システムリスクは現状で限定的だ」
・「Coincheck等のハッキングされたコインの回収は不可能と明言」
米商品先物取引委員会(CFTC)のクリストファー・ジャンカルロ委員長との見解でした。
内容的には暗号通貨を否定するような考えでなく、良い意味での規制をしっかり行ってブロックチェーンは発展していくイメージですがICOに対しては違法性を含めてきつい措置をとるといった感じです。
現在BTCが少し下降トレンドを反発しつつあります。
このまま100万円をめがけて回復していくと良いのですが。
高級スーパーカーが暗号通貨で決済可能!
中国でスーパーカーが暗号通貨で決済可能になっております。
Photo taken in Shenzhen, China.
— cnLedger (@cnLedger) 2018年2月8日
It says this McLaren P1 is for sale for ¥17.8 mil CNY (~$2.8 mil). BTC, ETH, and BCC (actually BCH) are accepted as payment.
This is one of the three luxury sports cars in the shop that accepts crypto-currency payment. Here goes the other two: pic.twitter.com/KOAUlz8eNY
このように少しずつ決済できる場所は増えていってます。
やはりBTCなどは決済されてこそ本来の目的なのでこれからも徐々に広がっていってほしいです。
みなさんへモナじゅんからのお願い。
どうもモナじゅんです。
毎日暴落や対して知識のない人たちが初心者の不安を煽るような記事ばかりだしています。
ネムラー?ネマー?(NEMer)の皆様は今回の不正アクセスで一番悪いのがクラッカーであり、ホットウォレットでお客さんの資産を保管していたCoincheckが原因だと言う事はご存知だと思います。
正直、NEMの正式名称も知らないでドヤ顔で記事を書いてる人ばかりじゃないのかなとおもったりします。
ちなみに正式名称は「new economy movement 」です。
この頭文字をとってNEMといいます。
ちなみにNEMを1000単位保有していた場合それを表す場合は「1000XEM(ゼム)」といいます。
コチラのブログが少し炎上しています。(現在修正済み)
なぜ炎上しているのかといいますと。
「NEM財団への信頼、ひいてはNEM自体への信頼がゆらぎかねません。」
と、書かれてあったのです。
私個人の意見として、情報弱者のTVメディアや専門家(笑)がこれを述べるなら100歩譲って仕方がないかと思いますが、(バカに何を言っても仕方ない)
TVなどで情報発信できない分インターネットで検索すれば真実が出てくる。
こうであるべきところをまた同じく間違った事実を展開する。
トテモ残念ですね。
「自分の銀行口座に資産を預けてて銀行ジャックがきたら日銀や日本円が危ないと思いますか?」
普通に考えてありえないですよね。
何がどうなってNEM財団や、NEM自体の信用がゆらぐのかさっぱりわかりません。
TVメディアなどの情報に踊らされず事件や物事の真実にたどりつければこんなことにもなりませんので情報収集力を鍛えていきたいです。
そして本題
皆様へのお願い
私、の公式ライン及びツイッターのアカウントがありますので
そちらへ暗号通貨の調べてほしい事や気になることをご連絡ください!
可能な限り答えます!
LINE→コチラ
Twitter→コチラ
そして只今、練習がてらにBTC FXをやっております($500とだいぶ小額ですw)
現在でいうと約85%の利益がでております。
後ほど報告します!
【速報】Coincheck事業再開の場合は○○を上場廃止!?
どうもモナじゅんです。
いやぁ、気持ち良いくらいの下落相場。
ショートがハカドリマス!
狼狽売りアリガトウ!
っと言いたいところですが、いつもブログを書く事を考えたら事後です。
要はあんまり利益は取れていません(そこは突っ込みしないで)
金融庁からの報告がありました(金融庁関係者)
金融庁
コインチェック取扱銘柄
匿名コインの
Monero(XMR)
Zcash(ZEC)
Dash(DASH)
そしてNEM(XEM)を除外するように命じた。
応じなければ再開の見通し不明
との報告だそうです。
ソースはこちらのサイトの2ページ目にあります。
匿名通貨は日本人だけにフォーカスすると比較的にCoincheckの中ではあまり人気のない通貨とだけはいえます。
決して嫌われてるや、好んでる人が全く居ないといったことではありませんよ!
ただ、NEM(XEM)は割と人気な通貨なのでこれの取扱ができないとなるとまだ下落が見受けられるのでしょうか?
現在は12月の水準を割って11月の水準まで落ち込んできています。
出川組はかなり辛い状況ではないでしょうか?
ただ昨日もお話しましたが物事を凄い狭い範囲で見たら一喜一憂してしまいますが少し離れてみるとそうでもない事って結構あるんですよね。
皆さん冷静に pic.twitter.com/f0tTtEk5yw
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年2月6日
安心してください。下落の情報もありますが、その逆の情報もあります。
米国最大級の株式アプリ「Robinhood」に暗号通貨上場!?
まず「Robinhood」が何かと言いますと。
全ての人に株取引を行えるようにしたアプリです。
「裕福な人はオンライン株式会社に手数料を払わなくてすむように、そして貧しい人にも株式取引が行えるように」
を目標を着々と遂行していってる。
そんな会社です。
アプリはこのような感じになっております。
トテモ見やすいですよね!
coincheckと少し似ているものがあります。
どちらかといえばbitFlyerでしょうか?w
そして株式のトレードでは「$7(770円)~$10(1100円)」程度かかるのですが手数料が0円になることにより「株式トレーディングアプリ」業界に大きな衝撃をもたらしました。
最近流行のスタイリッシュなデザインに手軽に利用できる簡潔な取引方法。
アメリカのミレニアム世代(1980-2000までに生まれた人)を中心に絶大な人気があるそうです。
そして現在は300万人を超えるユーザーで$100B(11兆円) を上回る取引量です。
そしてこのRobinhoodにBitcoinとEthereumが上場します。
上場が予定されている通貨はコチラになります。
・Ripple(XRP)
・BitcoinCash(BCH)
・Litecoin(LTC)
・NEO(NEO)
・Dash(DASH)
・Monero(XMR)
・Lisk(LSK)
・EthereumClassic(ETC)
・Qtum(QTUM)
・BitcoinGold(BTG)
・Zcash(ZEC)
・OmiseGo(OMG)
・Dogecoin(DOGE)
そしてこれ以外にも新たな通貨がたくさん上場される可能性があります
ソースはRobinhoodの代表の発言から読み取れます。
コチラはこの記事のソースです。
Bitcoinは上昇トレンドなのか下降トレンドなのか。
どうもモナじゅんです。
最近は暗号通貨がCoincheck不正アクセスの当時とくらべれば少し落ち着いたかのように見えます
実際、Coincheckから返金されていないので事件が解決されたかと言えばされてはいないのでしょうけど・・。
私も基本的にフィアット通貨を暗号通貨に替えるときはCoincheckを利用しているのでとても愛用しています。
ただ、「私の資産も無事Coincheckにロックアップしました。」安心してください。
あなただけじゃないです。笑
その資産がコチラ
いやもう大暴落ですよ、ほんと
持ってたときは50円相当あったのに今じゃ35円です・・orz
こんな冗談はさておき。
最近「100万投資したら16万になった」それによって生活が苦しいや
消費者センターへの相談例で「来年には倍になる、と勧誘を受け6000万円支払ったが、大丈夫か」等の問い合わせ。
いい大人が何か大きな勘違いしていますよね。
大人は「社会に出れば学生と違って甘くはない。」や「最近の若者は○○だ。」と言います。
決して全ての人がそうであるとは私もないと思いますが、そんな事を若い世代の私たちに文句を突きつけるくせに上記の例に挙げたような話をすんなり信じて投機をする。
普通に考えれば分かる話です。
誰にも未来が分からないのですから。
100万を投資した人も「値上がりする」とでも聞かせれ「投機」をしているのにも関わらずそのことを「投資」と言ってしまってるあたりからあほまるみえですよね。
そういった一部のバカだけを抜粋してイメージダウンに繋がるのはトテモ悲しいです。
投資は完全に自己責任なのですから。
そして、本題。
Bitcoinは上昇なのか、下降なのか。
そして2017年だけのチャートを見るとコチラになります。
2017/1/1-2017/12/31のBitcoinチャート
そしてコチラが1630年代のチューリップバブルの価格推移
凄い近いものがありますよね。
チューリップバブルとは昔チューリップの球根がとても投機的な目的で高騰し、当時の熟練した職人の年収10倍以上の価格で販売される球根も複数存在していたそうです。
ですが、コレはこの側近の価格でしかフォーカスをしない人達(投機的目線)が一気に下落した事でこの表現がされています。
私も参入した当初Bitcoinがハードフォークするとの事で価格が半値になり洗礼を受けましたが、そこでは投機的な目線での人たちはいてず、このようなチューリップバブルと表現される事はなかったのです。
ですが、何も内容を知らずに参入してきた投機家たちは中国を始めとする規制で価格が暴落しそれに対してチューリップバブルと同じと言う人たちが居てます。
しかしBitcoin発足から2017年までのチャートを一度ご覧ください。
そしてコチラのチャートもご覧ください。
上のチャートも年末年始の暴騰に似ていますが、調整を経てしっかり暴騰前よりは高い水準で留まりそこから上昇していっております。
この後は下のチャートになります。
これもしっかり全体で見れば上昇トレンドで暴騰した後は下落にての調整を経てから次の暴騰へと言った感じです。
こればっかりは私も未来が見えないのでこれからこの先Bitcoinを含む暗号通貨が常に上昇トレンドであると断言は出来ませんが、私個人の意見は「上昇トレンドがまだ続くと思います。」
ですのでここで見早まって狼狽に参加する必要はないと思います。
これからもしっかりと第三者からの視点からの情報や意見ができているような内容や、初心者でもわかりやすいブログをめざしているのでよろしくお願いします。