たまに失敗した話で読者の皆様で飯ウマしてくださいw
どうも、ド素人投資家のモナじゅんです。
私とてもB級グルメが好きで、その中でもラーメンが好きです。
かなり通な方と比べるとまだまだなのですが、自分的には結構好きなのであります。
自分は関西に住んでいるのですがそこで大阪の福島区にある”麺香房 三く”というラーメン屋さんがありまして凄くおいしいのであります。
たまに並んでいるのですが、この寒い冬の中並んで食べてもおいしいレベルなのです。
オススメがまずコチラ。
んあー名前忘れちゃいました。たぶん”かけそば”だったはず
そして”角煮ご飯”です
いやぁこのセットとてもうまい!
マジデウマイ
もう馬すぎますウマウマ
そんな訳で飯ウマな話を紹介していきます。
つい最近リップル(XRP)の話です。
20→400円になったのは記憶に新しいと思います。
私はこの業界結局高騰する(未発展の為適正価格まで値上がりする)と思っていますので、結局ガチホしてるのが一番だと思います。
5月に暗号通貨が全体的に高騰しその後に知って6月に参入してそこから7月にはBCHのハードフォークがあり、全体的に不安が募り下落相場。
買ってみたものの自分の保有資産が下がっていったのにも関わらずガチホを続けていました。(購入時21円程度)
そこからリップル公式ツイッターで突如カウントダウン。37円程まで高騰し、30円をキープ
いやぁ、うれしかったですね。
素直に海外送金が実装されるようにRipple社が動き出してると思っていました。
そしてカウントダウンが0「SWELL発表」値段暴落!
ありがとう!また資産元通り!
それからずーとレンジ相場。そこからBTC建てでは3800satまで下落し、12月に痺れを切らして朝方違うトークンに変えたのですよねw
そしたらその朝に80円まで高騰wwww
いつものXRPさん値下がりするんだけど永遠上がり続けて結局400円キープwwww
マジで萎えました。
こんな事があるので一つのトークンを信じぬく根性も大切です。
みなさんはこのような失敗がしないようにお願いしますw
そんな訳でサイドストリー的な話なのですが。
Rippleはライトコインの創始者チャーリー・リー氏に暗号通貨に分類されるべきでないと言われています。
なぜかといいますとBTCなどは第三者がマイニングをすることによって発行している非中央集権に対し、XRPはRipple社が発行している中央集権です。
そこでチャーリー・リー氏はBTC等の他の非中央集権的な暗号通貨と同等にされるのは問題だと発言しています。
ブロックチェーンの技術は深いですよね
もっともっと発展していく事を切に願っています。
次回はDAGという次世代ブロックチェーンの新技術についてお話したいと思います。
アディオーーーーッス