【速報】Coincheck事業再開の場合は○○を上場廃止!?
どうもモナじゅんです。
いやぁ、気持ち良いくらいの下落相場。
ショートがハカドリマス!
狼狽売りアリガトウ!
っと言いたいところですが、いつもブログを書く事を考えたら事後です。
要はあんまり利益は取れていません(そこは突っ込みしないで)
金融庁からの報告がありました(金融庁関係者)
金融庁
コインチェック取扱銘柄
匿名コインの
Monero(XMR)
Zcash(ZEC)
Dash(DASH)
そしてNEM(XEM)を除外するように命じた。
応じなければ再開の見通し不明
との報告だそうです。
ソースはこちらのサイトの2ページ目にあります。
匿名通貨は日本人だけにフォーカスすると比較的にCoincheckの中ではあまり人気のない通貨とだけはいえます。
決して嫌われてるや、好んでる人が全く居ないといったことではありませんよ!
ただ、NEM(XEM)は割と人気な通貨なのでこれの取扱ができないとなるとまだ下落が見受けられるのでしょうか?
現在は12月の水準を割って11月の水準まで落ち込んできています。
出川組はかなり辛い状況ではないでしょうか?
ただ昨日もお話しましたが物事を凄い狭い範囲で見たら一喜一憂してしまいますが少し離れてみるとそうでもない事って結構あるんですよね。
皆さん冷静に pic.twitter.com/f0tTtEk5yw
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年2月6日
安心してください。下落の情報もありますが、その逆の情報もあります。
米国最大級の株式アプリ「Robinhood」に暗号通貨上場!?
まず「Robinhood」が何かと言いますと。
全ての人に株取引を行えるようにしたアプリです。
「裕福な人はオンライン株式会社に手数料を払わなくてすむように、そして貧しい人にも株式取引が行えるように」
を目標を着々と遂行していってる。
そんな会社です。
アプリはこのような感じになっております。
トテモ見やすいですよね!
coincheckと少し似ているものがあります。
どちらかといえばbitFlyerでしょうか?w
そして株式のトレードでは「$7(770円)~$10(1100円)」程度かかるのですが手数料が0円になることにより「株式トレーディングアプリ」業界に大きな衝撃をもたらしました。
最近流行のスタイリッシュなデザインに手軽に利用できる簡潔な取引方法。
アメリカのミレニアム世代(1980-2000までに生まれた人)を中心に絶大な人気があるそうです。
そして現在は300万人を超えるユーザーで$100B(11兆円) を上回る取引量です。
そしてこのRobinhoodにBitcoinとEthereumが上場します。
上場が予定されている通貨はコチラになります。
・Ripple(XRP)
・BitcoinCash(BCH)
・Litecoin(LTC)
・NEO(NEO)
・Dash(DASH)
・Monero(XMR)
・Lisk(LSK)
・EthereumClassic(ETC)
・Qtum(QTUM)
・BitcoinGold(BTG)
・Zcash(ZEC)
・OmiseGo(OMG)
・Dogecoin(DOGE)
そしてこれ以外にも新たな通貨がたくさん上場される可能性があります
ソースはRobinhoodの代表の発言から読み取れます。
コチラはこの記事のソースです。