仮想通貨(暗号通貨)投資をするにあたっての用語集
どうも空前絶後のド素人投資家モナじゅんです。
僕のブログを拝見してくれてる皆様は他のブログでも情報収集をしてると思いますが、色々専門用語がでてきてわからない事だらけと思います
当然今は0人ってことは知っております
新たな空前絶後のド素人投資家のアナタ!
これさえ知ってたら明日出合った女の子にもドヤ顔で投資家と名乗ってください!
もう合コンで投資家なんて言ったらモテて、モテて仕方ないですよ?
(僕自身はモテてるとは一言も言っておりません)
これからも随時このページは更新していく予定なのでモテたいアナタは毎回チェックしてくださいネ!
はい、それでは前置きを置いといて..
ざっくり説明していきます!
仮想通貨投資序章偏
暗号通貨(仮想通貨)(CryptoCoin)
まあこれはド素人投資家のアナタもわかりますよね?え?知らない?
任せてくださいド素人投資家モナじゅんがご説明します(前置きが相変わらず長い)
簡単に説明するとこの世に実在しない(架空)、価値のあるものです
ですので仮想通貨と呼ばれてますね。
セキュリティ面で暗号技術がしようされているP2P型の電子通貨(マネー)です。
この二つの意味合いから仮想通貨と呼ばれたり暗号通貨と呼ばれています。
海外ではCryptoCoinと呼ばれており直訳すると暗号通貨なので実際はこっちのほうが正解かもしれませんね
P2P(ピアーツーピアー)
同格のパソコンからパソコンへ直接的にファイルを送受信することです。
同格・・・?
ネットに接続されているpcには”クライアント(依頼主)”、”サーバー(提供主)”がいてるわけです
ここでざっくり説明すると僕が現実でアナタに第三者を介してお金を渡すのでなく、直接渡す。それのネット版ということになりますね!
ウォレット
ウォレットはそのままの意味”財布”になります。
大まかに分類すると3種類あります
デスクトップウォレット
→自分のpcのデスクトップに保管するようなタイプになります。次に紹介するウェブウォレットよりもローカル環境(ネットから切り離して)で保管するのでセキュリティー面では優秀ですがソフトをDL、その他設定等をしなければならないです。
※pc自体がハッキングされると当然盗難のリスクはありますのでpc自体のセキュリティはしっかり保ちましょう
ウェブウォレット
→こちらのタイプはネット上に資産を保管するタイプになります。
いわば自分の財布を人に預けて保管してもらう他力本願スタイル☆
いやぁ~いいですね、まるで僕です。無知無力()
デスクトップウォレットと違いネット環境さえ整っていればアクセスできるのが強みです!
(その派生としてモバイルウォレットもあります。→簡単に言うと持ち運べるタイプと思っていただけたらオッケー)
ただ、そのウォレットがハッキングされるケースもあります。
ですので全財産を保管するのはあまりオススメできません
ただペーパーウォレットとして保管する方法もありますアドレスと秘密鍵を紙ベースで保存する事によって長期保管等に向いています。
ペーパーウォレットから資産を引き出した場合セキュリティ上同じアドレスをしようすることはできません
ハードウォレット
→絶対に何が何でも資産をハッカーに盗まれたくないアナタ!
専用の端末に資産を保管する方法です。ネットとは切り離していますのでハッカーからの脅威におびえる必要もありませんし、バックアップをとっておけば保管していた故障しても資産が消える事がありません。長期保有するならこれが一番オススメですね
アドレス、秘密鍵
アドレスは口座番号、それに対して秘密鍵はパスワードになります
現実に存在する財布と違い、仮想通貨は通貨ごとのアドレスが存在します。
ブロックチェーン
仮想通貨のネットワーク上に保存、公開されている全世界の取引データの事です
世界中の仮想通貨の取引がブロックチェーンを活用する事で確認することができます。
マイニング(採掘)
採掘という言葉通りで(金の匂いがする)取引を処理すると資産を無から生み出します
ここでの取引とは資産が自分から相手に送金(受金)するためにはアドレスがあれば送金ができますが第三者のマイナー(マイニングを行う人)が送受金のための計算処理を行う事によってその報酬として資産がもらえます
※今では国家レベルの資産でマイニングを行うために機械を準備しているので個人ではほぼ不可能です
トランザクション
いわゆる取引です。”送金→マイニング→受金”この一連の流れを指します
まだまだ追加していきます!
ご指摘があればよろしくお願いします!
空前絶後のド素人投資家なので・・・。