Ripple中国へ参入!そしてアメリカの公聴会の内容とは?
どうもモナじゅんです。
BTCの価格がここ何日かとても乱高降しております。
おかげでBTC FXしてる人は稼ぎ時ですね!
昨日昼ぐらいからポジションを持って夜中の0時まで見届けてましたw
練習がてらに小額でしかトレードしていないのですがしっかり利益が出たら嬉しいものですね。
結果的には約110%取れました!
まさに気持ちはこんな感じです。
飛躍していってもいつかはこけるだけです。
小額トレードからしっかり爆益をあげれるように頑張りますw
コツが掴めていければ私のトレード方法も紹介していこうと思います。
Rippleが中国へ本格参入!
Ripple本社で勤務している日本人女性「Emi Yoshikawa」氏が本日未明このツイートをしました。
LianLian InternationalがRippleNetに参加、中国🇨🇳へのより迅速な送金を可能に!RippleNetが中国とその他の国をリアルタイムに繋ぎます。https://t.co/h4sZm6Grv3
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年2月7日
RippleNetとは簡単に説明するとXRPを活用しやすくなる環境(システム)のようなものです。
Rippleとしてはこれが浸透すればXRPの活躍する場面が増えてくるので価格上昇を見込め、海外送金に利用してもらえるといった感じです。
それが暗号通貨で規制があればいち早く値段に影響する中国がRippleNetに参加しました!
素晴らしいですね。目標に向かってRippleはひたすら進み続けています。
これからの未来にも期待ですね!
先日アメリカで暗号通貨の公聴会がありました。
内容を簡潔にまとめますと
・「Bitcoin先物は完全に透明性がある」
・「仮想通貨に絡んだ多くの企業が重大な詐欺行為に携わっており、CFTCに仮想通貨を取り締まるさらなるリソースが必要」
・「仮想通貨市場は小さく、システムリスクは現状で限定的だ」
・「Coincheck等のハッキングされたコインの回収は不可能と明言」
米商品先物取引委員会(CFTC)のクリストファー・ジャンカルロ委員長との見解でした。
内容的には暗号通貨を否定するような考えでなく、良い意味での規制をしっかり行ってブロックチェーンは発展していくイメージですがICOに対しては違法性を含めてきつい措置をとるといった感じです。
現在BTCが少し下降トレンドを反発しつつあります。
このまま100万円をめがけて回復していくと良いのですが。
高級スーパーカーが暗号通貨で決済可能!
中国でスーパーカーが暗号通貨で決済可能になっております。
Photo taken in Shenzhen, China.
— cnLedger (@cnLedger) 2018年2月8日
It says this McLaren P1 is for sale for ¥17.8 mil CNY (~$2.8 mil). BTC, ETH, and BCC (actually BCH) are accepted as payment.
This is one of the three luxury sports cars in the shop that accepts crypto-currency payment. Here goes the other two: pic.twitter.com/KOAUlz8eNY
このように少しずつ決済できる場所は増えていってます。
やはりBTCなどは決済されてこそ本来の目的なのでこれからも徐々に広がっていってほしいです。