【速報】$PAC 最新アップデート情報 大手会社と提携？PACcoinで億り人は可能なのか？ BitCoinバブル崩壊ではない・・？
どうもモナじゅんです。
暗号通貨の価格も外の気温もとても下がってきました。
もうほんと嫌になってきますね。
暗号通貨が下がるのはもう無視できますけど、気温だけは無視できませんｗ
ほーんと寒すぎて・・。
BitCoinはバブル崩壊なのか・・？
暗号通貨がバブル崩壊！との報道や国家レベル規制が多くなってきて不安要素が沢山あります。３月にはアルゼンチンで開かれるG20でBitcoinに関する規制の会議が行われるそうです。
こういった国家包みだけでなく世界を巻き込むレベルまでに広がってきております。
良い規制(トレードをしやすい環境や法的整備)を整える会議だと良いのですが、現在の状況から良い規制か悪い規制かの判断は出来かねます。
ですが、まだまだ綺麗なトレンドラインを描いています。
１１月から暴騰したのでただの調整ですね。
ビットコイン収束ラインに実際の価格を重ねてみたヌゥ。 pic.twitter.com/ai3NBhlSZe
— ヌゥ (@nuuuuuuucrypto) 2018年1月21日
この調子で行くと１２月には$70,000を突破しますね！
現在の価格で行くと６倍～７倍も許容範囲です。
ですので安心してください。まだまだブロックチェーンの技術は世界に認められこれからも飛躍していくと思われます。
そもそもブロックチェーンという技術の何が素晴らしいと言いますと信頼のある企業や団体が維持管理をするのではなく、第三者が維持管理し尚且つ圧倒的な信頼があるものなのですから
現在では大きな団体や世界的有名な企業が不正をすることなどは珍しくありません。
そう考えるとブロックチェーンの技術は革命的です。
そこで次の報告事項です
$PACの公式生放送が行われました！
いやぁ、素晴らしい。素晴らしすぎました。
結果からいうとこのまま$PACがこのまま公式の発言通りに事が進むと億り人、いや自由億り人も許容範囲ですね！
ところで公式の内容はどういったのかといいますと
こちら「きなこ@仮想通貨」様がまとめてくれています。
PAC公式生放送がありましたね✨
— きなこ＠仮想通貨 (@kinako_is) 2018年1月20日
■Pacfyle（もうすぐ公開）
ソーシャルプラットフォーム
＋クラウドファンディング
＋クラウドソーシング
■Coinfyle（2018年秋公開）
仮想通貨取引所
＋総合プラットフォーム
PACの壮大過ぎる計画にワクワクします😆#pac #paccoin $pac pic.twitter.com/Mbs5iWXBwd
新PACは「Dashcoin（DSH）」ではなく
— きなこ＠仮想通貨 (@kinako_is) 2018年1月20日
【Dash（DASH）】をベースにしていました。
DashcoinとDashは全く別物ですね。
失礼しました💦 pic.twitter.com/tP9GNcCU5A
いやぁ素晴らしいですね！
Pacfyle 多機能ソーシャルプラットフォーム
ソーシャルプラットフォーム+Kickstarter+fiverrがもうすぐローンチされる。
KICKSTARTER
→クリエイターがプロジェクトを実現する為の資金を世界中から募る事ができる、世界最大のクラウドファンディングプラットホーム。
【日本国内の類似サービス】
・サイバーエージェントグループのMakuake
・連続企業家の家入一真氏が代表を勤めるCAMPFIRE
Fiverr
→何でも５ドルで仕事を依頼でいるクラウドソーシングサービス。主にホームページ製作、アプリ開発、ロゴなどをのデザイン、ライティングなどの仕事をネットを通じて依頼することが可能。
【日本国内の類似サービス】
・サービス開始から10年目となるLancers
・登録ユーザー数が150万人を超えるCrowdWorks
Coinfyle 仮想通貨取引所+総合プラットフォーム
$PACを基軸通貨とした仮想通貨取引所+総合プラットフォーム。
Coinbase+eBay+Google+LinkedIn+Wikipedia
2018年にローンチ
CoinBase
1300万人が利用するアメリカ最大の仮想通貨取引所
eBay
世界最大手のオークションサイト
世界中に出品・販売・輸出を行うことが出来るオンライン・マーケットプレイス
もはや説明するまでもない世界的大手企業Google
検索エンジンのサービスで有名になりました。
LomledIn
世界最大級のビジネス特化型
ソーシャルネットワーキングサービスです。
Wikipedia
これも説明が必要が皆無なくらい超有名
インターネット百科事典ですね。
ここに記載されていない事を知ってる事の方が難しいです。
PAC
そしてこのトークンなんとしてもコミュニティが盛んなのでかなり強いです。
名前もロゴもこのコミュニティで決定しております。
暗号通貨の王様Bitcoinよりも手数料が少なく、早い上にセキュリティには強い。
そして今私たちが保有している$PACは”Peercoin”をベースにしてつくられていましたが新しくハードフォークして付与される新$PACは”Dash”をベースとしております。
CoinCheckでも取引できるDash。去年はこのトークンが暴騰し、一時期
￥30,000→￥180,000に暴騰。たった約１ヶ月間の出来事でした。
価値があり、世界的にも認められているトークンなんですよね。
それだけに今後も期待できるトークンのうちのひとつだということです。
$PACが購入できる取引所はコチラ→CryptoPia
取引高世界一の取引所はコチラ→Binance
日本一の取引所はコチラ→CoinCheck
PACコイン、パックコインホルダーに重要なお知らせ
どうも、モナじゅんです。
年末年始にかけて草コインが全体的に暴騰し、その中でも$PACも有名だったトークンの１つです。
まずこのトークンについてのプロフィールをご紹介します。
発行枚数：3.3兆枚
時価総額：約2.9億ドル
概要 ：P2Pの分散型トークンである。PoSトークンである
今は暴落のせいでPACcoinの話はあまりされていませんが、年末年始は第２のRippleやXP(暴騰という意味で)と言われるほど人気なトークンとして注目を浴びていました。
そのPACcoinなのですが今年の2月からハードフォークが実施されます。
一般ホルダーは3月からなのですが、5億ホルダーは2月から新PACに移行することができます。
どう言う仕組みかと言いますと。
このような感じで新PACに移行しておかないと交換比率が1:000→1:2000となり、今後交換比率が下がっていく可能性がございます。
ですので保有しているのであれば早めの交換をオススメします。
そしてその旧トークンから新トークンへの移行ですが
$PAC ホルダーにはとても重要な追加情報です。ただPACを持っていてもPACcashにはなりません。今後アナウンスされる「redemption wallet」というのにPACを入れる必要があります。今現在保管に使っているwalletとは別のwalletになります。 https://t.co/WXVZ7J9BDk
— Ryu (@Ryugunsun) 2018年1月9日
だそうです。
現在はそのアナウンスが行われていない為、既存のウォレットに入れておくか少しリスキーですが取引所に保管しておくかの２択になります。
後にアナウンスされた場合は新ウォレットに入れておかないと旧トークン→新トークンにスワップできない可能性がございますのでご注意ください。
$PACについての情報
ハードフォークについて
- 発行枚数３兆枚→1000億枚
- トランザクションスピードの向上
- スケール改善による取引の利便性が向上
公式からのアナウンス
PAC運営の方より⬇️
— きなこ＠仮想通貨 (@kinako_is) 2018年1月15日
「ホワイトペーパーが出たら売り板の70%はキャンセルされる」
「ホワイトペーパーでとても面白い情報を公開する」
「Moon＝ホワイトペーパー投下時点」
「Andromeda＝2018年秋」
「2018年末にはPACはTOP20入り」
楽しみすぎる💖#pac #paccoin $pac pic.twitter.com/HjfST2UOer
ここまで公式がドヤ顔で言ってますねｗ
ですので今仕込むならまだ価格が停滞しているので良いと思われます。
【重要】EST16:00(アメリカ時間)→1/20JST6:00(日本時間)に公式の生放送を行います
Dear PAC community,
Transparency is one of the most important aspects to us in our plans to move this coin forward and to improve our public image, it's no lie that the previous coins history and bad press is catching up to the new dev team as the popularity and the price of this coin rises. We're committed to showing that PAC 2.0 is no joke and we deserve be in the top 50.
PLEASE COMMENT YOUR QUESTIONS BELOW - UpVote on your favorite questions and the most popular ones up until Wednesday the 17th Jan will be answered.
We also will have a SURPRISE ANNOUNCEMENT to make at the END of the Q & A - you won't want to miss that.
Full disclosure, the Q & A will be hosted by a representative for the PAC dev team who works within the community management team. We can't at this time, due to workload and update deadlines spare one of our devs to do this. We hope you understand.
Thank you and please post your questions and get VOTING.
コチラがコミュニティでの公式声明です。
そしてGoogle大先生による翻訳がコチラ
親愛なるPACコミュニティ、
透明性は、このコインを前進させ、公的なイメージを改善するという私たちの計画において最も重要な側面の1つですが、以前のコインの歴史と悪評が人気と価格として新しいデベロッパーチームに追いついているということは、 このコインの上昇。 私たちは、PAC 2.0は冗談ではなく、トップ50に入ることが必要であることを示すことを約束しています。
下の質問にお答えください - あなたのお気に入りの質問と、最も人気のある質問のUpVoteが、1月17日水曜日まで回答されます。
また、Q＆Aの最後に栄誉あるアナウンスメントを行います。あなたはそれを見逃したくありません。
Q＆Aは、コミュニティ管理チーム内で働くPAC開発チームの代表者が主催します。 ワークロードと更新の期限のために、現時点では私たちの開発者の一人がこれを行うことができません。 ご理解いただければ幸いです。
どうもありがとうございます。
そして生放送が行われるのはなんと！！
世界的に有名な動画サイトYouTubeです！
栄誉あるアナウンスメントとはなんだろうか・・・？
私的に考察した結果
・新PacCoinについて
・Binanceに上場
・決済機能を取り付ける
なのかなと思っております。(あくまで私個人の意見です)
Binanceに上場は話が飛躍しすぎてると思うかもしれませんが、公式ではそのような発言もされており、期待はできます。
まとめ
ハードフォークがあるため旧PACホルダーは指定のウォレットにいれておく必要がある。
日本時間1/20の6:00に公式生放送が行われる
Q&Aの後重大発表があるのでそれを見届けたい
このような感じでしょうか。
いやぁ個人的にはとても楽しみですね！
以前まで２satで指値さしてたんですけど、急遽取りやめましたｗ
それでは明日の公式発表を楽しみに待つことにします。
持ってない人は少し持ってみても良いかもしれませんね！
PACを購入できる取引所はコチラ→Cryptopia
日本の安心安全取引所はコチラ→CoinCheck
世界最大の取引所はコチラ→Binance
みんな大好きRipple(XRP)について【近況報告】
どうも、モナじゅんです。
最近の下落のせいで出川組が焼き払われましたねw
え？出川組って何かって？
出川組と言いますとお笑い芸人の出川哲郎さんが出演しているCoinCheckのCMで出演していたこちらの動画
で参入した12月初旬で暗号通貨投資に参加した投資家が出川組と呼ばれております。
11月ごろから高騰が続き日本人が大好きRipple(XRP)が大暴騰し12月には¥400をマークしました。
出川組は暗号通貨はチョロい。億り人なんて簡単と思ったでしょう。
ところが、年末に向かうにつれBitcoin(BTC)が下落し、年始〜中旬にかけて大暴落しました。
誰もが参加前は将来値上がりすると思って購入した通貨なのですが暴落してそこで「もうバブル崩壊だ！」「暴落が止まらない！」などと言った事を言い放って狼狽売りをしてしまい初心者が焼き払われました。
まさにこのような状況w
いやぁCoinCheckのチャットを見ていたらものすごく滑稽ですw
こんな感じの ()
これで狼狽売りを簡単にしちゃう初心者が焼き払われたおかげで底値は年始ほど崩れにくくなっております。
それに現在はXRPの良い情報が発表される寸前で待機しております。
今回の下落を耐え抜いた人、ショート成功した人、しそして今から参入する人
おめでとうございます。
ナイスな買い時です。
XRPのぽじとぉーく
一番近い記憶でしたらRipple社がマネーグラム社(国際送金の会社)と提携した事により一時的ではありますが200円が300円まで高騰しました。
私が購入したときから比べると物凄い発展ですよね！
海外送金を提携を目標としてプロモーションを行っていただけですからね！
それに加えて現在は２月に新たに提携する会社を発表するとの事らしいです。
いやぁ素晴らしいですね。
大体どこの価格予想を見ても1000円を超えています。
私個人的な感想ではXRPは今年も10倍銘柄になるのかなと思います。(１XRP＝200円として)
そしてウェブボットの予想では今年の５月に暴騰するそうです。
それまでに仕込みたいですね！
それと、最近とても強く思うことですが
貯金って一番お金の無駄遣いだと思います。
アディオーッス
億り人になるには・・オススメ銘柄、ノウハウ、etc、、、
どうも、億り人を目指し毎日情報収集をしているモナじゅんです。
いつでもそうなのですが、自分のポートフォリオが数百、数千、数億(まだいってませんｗ)となっていても結局のところ今の現実世界はフィアット通貨(法定通貨)が必要です。
ですので、いつみても福沢諭吉さんはレディーからモテモテのかっこいい奴なのです
「見せびらかすだけで人の心を変えてしまう。」
まさにその通りなのであります。
私は決して裕福な家庭で生まれたわけでもありませんし、与沢さんみたいに莫大な資産が持っているわけではないので大きく値上がりするトークンを保有しても利益に差はでてしまいます。
どうやって億り人を目指せば良いのか
正直単に値上がりするトークンをこのようにブログで薦めてもアナタ自身の力で勝ち取りに行ったのでなく他力本願の能無し人間なのです。
コチラのブログでも自分が本当に良いと思ったトークン、大御所トークンの仕込みどきなどを紹介はしていくつもりですが、相場ですので今のところは正解していますが、百発百中なんてすることができません。
確かに値上がりすると言われているトークンは沢山ありますし、その中でも下がっているトークンもあります。
先日2017年には永遠と右肩上がりだったBitConnectが前日比-90％と言う大暴落していました。
→BitConnectとは福利運用で配当があるタイプのトークン(超ｻﾞｯｸﾘ説明)
これって2017年に保有していた人からすると
「トークン自体の値上がりは止まらなく、福利運用で配当もあるので２度おいしい」
ので色々な人に薦めたらト需要が高まり結果としてトークン自体の値上がりが望めます。
ですが、基本的にHYPE(High Yield Investment Program→高収益投資プログラム)は最終的にほとんどが破綻し切り上げ時を間違えると資産がなくなってしまいます。
BitConnectは結果として詐欺トークンと呼ばれてしまいましたが、内容を把握せず値上がりすると言う事だけで買ってしまう日本人はとてもバカで世界的に見てもただもカモがねぎをしょってきただけなのです。
このように赤の他人が言ってる(薦めてる)事を鵜呑みにして投資・投機を行うのは最もしてはいけない行為です。
じゃあどうすれば自分でそのような力を身につけるのか
私も2017年の初夏から投資を始めてただ無能に上がれ上がれと願望ばかり言って何も調べずに投資、そして暴落
なんてことを繰り返していました。
ですが元から資産が有り余るほどありませんので、色々自分なりに調べてみたのですよね。
まず、最新情報をどうやって手に入れるのか。ですよね
これは完全にSNSで情報を手に入れます。主に使っているのは３種類です
まず1つ目は
Twitterです。
今では大手取引所や、海外のインフルエンサーも利用しており最新の情報がよく飛び交います。
その中でもJohnMcAfeeは暗号通貨界隈の中では価格に最も影響力のある一人として知られています。
少し前までマカ砲と呼ばれMcAfeeがトークンを紹介するとpumpし、価格が一瞬だけ２倍になるという現象が起きていました。
この値上がりはものの数分で終わってしまうので投機目的ですがそれだけでも基本的にそのツイートを見てから始めても約50%ほどの利益を獲得できます。
他にも有名なインフルエンサーがわかるサイトがありますのでココに張っておきますので、一度ご覧ください。
現在はTwitterで翻訳も行ってくれるので内容もみれます。
※TwitterIDをそのまま載せてくれているので簡単にフォローできます。
その次二つ目と三つ目は
DisCord
と
Telegram
コチラこの２つのSNSはそのトークン専用のチャットルームがあり、そこに参加してトークン関係者に直接質問できたり、生の情報やTwitterよりも最新の情報も入手でき関係者側からの情報共有もある為、偽の情報が回ってくるケースがとてつもなく低いですので信頼性は抜群です。
日本では大変有名になったXP(Experience Points)はDisCordで日本専用のチャットルームがあり、そこでは日本の有名なインフルエンサーも参加しています。
XPが有名になった理由の一つオンラインでいてるだけで「Rain(いわゆるお金の雨が降ってくる)」をしてもらえるのもDisCordです。
このような感じでまず、
①気になるトークンをでTwitter調べる
②そのままブログであらかたどういったものかを調べた後公式でホワイトペーパーを読む
③DisCordやTelegramのグループに参加して最新情報を受け取る
「値上がり途中の人気トークンに群がるのではなく、人気が出る前に先に仕込む事で結果として爆上げが見込める」
のであります。
調べ方はもう分かったよ、でもよしあしの判断なんて付かない！
まあ普通に考えてそうですよね。
だってそもそもブロックチェーンの技術なんて素晴らしいのは分かっているから全部良いように見えてしまうのなんて当たり前です。
ですが、どれだけ有能な商品でも色々な人に知ってもらって活用してもらわないと価値が付かないのと一緒で暗号通貨も知ってもらって保有、活用してもらわないと価値はないです。
要はどういったマーケティングを行うか、何を売りにしているか、他に敵対したトークンは存在するのか。
などを調べると良いですね。
例えば国際送金の歴史に革命を起こそうと思っているRipple(XRP)ですがこれに勝てるトークン、企業は今のところ存在しないと思っております。
国際送金をRippleが牛耳るかはおいといてコレだけの下積みや根回しをし、価格をここまであげ実際にMoneyGramとの提携が最近のニュースでありました。
ここまで育った企業に勝てるとは到底思えないと言う意味で銀行間の国際送金はRipple一択と思っております。
このようにして判断したり、DisCordやTelegramでどれだけのコミュニティが大きいのかも大きな判断材料になっております。
そして何処の国が沢山保有してるとかも投資の中では重要なものです。
なぜ重要なのかといいますと、例えば今でしたらUSD(米国)からの資金流入が一番多く、引けをとらずJPY(日本)が２位となっております。そしてUSDT*1が３位ですね。
要するにUSDとJPYですので米国と日本に国家規制さられるとBTCは大打撃を受ける可能性が大きいと言う事ですね。
このように判断したり、暴落、暴騰しているときは保有国比率を調べて何処で指値を指しているのか、何処で売りぬかれる、リバウンドする可能性が高いのかを希望的観測でなく根拠を立てて投資・投機することができますね。
どのように判断するのかといいますと、
日本が保有国として一番多いのであれば日本円での節目(１円、１０円１００円など)で反発が起こる可能性が大きいです。
そして保有国比率や時価総額を確認できるサイトです。リアルタイムで更新してくれるので大変便利です。
その裏づけとしてMarketDepth*2の見方を把握しておけばなおさら反発が何処で起こる可能性が高いかも判断つきますね！
これがファンダメンタルだけを駆使して億り人を目指す方法です。
今の全体の時価総額で言うと十分ファンダメンタルだけで資産を10倍100倍と増やす事は可能です。
10倍、100倍になっても資産がそもそも10万程しかないから頑張っても1000万しかいかないよー。
そうですよね。普通はそうです。
投資・投機なんて今まで携わった事のない人たちばかりです。
私も去年の初夏まで全く手をつけたことがありませんでした。
ですのでテクニカル分析も完璧ではないですがある程度調べたし、初歩的なところはマスターしているつもりです。
そして一攫千金といったらギャンブルっぽく聞こえますが。
BTC FXというのがあります。
FXとは外国為替証拠金取引の事であり、証拠金(担保)を預ける事でその金額の２５倍(国内)で取引できるレバレッジ取引と言うのがあります。
今ではbitFlyerやCoinCheckですることができますね。
先日までの暴落を100万円あたりでBTCを10万の証拠金をロングで拾っていれば今頃資産は３倍の30万あたりになってますね。
日本の取引所ということで安心安全ですので、オススメではあります。
ただ、コレはうまくいけば良い結果論の話。
FXというのは先ほど説明したとおり資産の何倍もの資金で取引を行うことができるレバレッジ取引
１BTCが100万円のときに仮にそのまま10万円下がって90万になってしまった場合
10万でレバレッジｘ10→100万の取引＝1BTCを保有している計算ですので
90万になった場合は10万円の損失となり証拠金がなくなり取引できなくなります。
これが20万下がった場合は10万の赤字ですね。
(証拠金維持率などの難しい話は今のところ無しにしております)
こういった感じでFXもBTC FXも借金を作り出している人がいてます。
誰もこんなところにお世話になりたくないですよねｗ
そんな訳でとても危険ですよね。莫大な資産がないからFXで取引を行っているのに莫大な借金を作ってこの最高の2018年。唯一凡人が億り人を達成できるチャンスがある年を棒に振って暗号通貨撤退なんて・・。
そこでどうしてもリスクをなくして資金を増やしたいのであればBitMexをオススメします。
コチラ、なぜオススメかと言うと追加証拠金が発生しないのですよね。
ただマイナスになれば証拠金がなくなりおわるだけ。そして100倍までレバレッジをかけることができる。
1万円相当のBTCを入金してレバレッジ取引をして100円損失がでるともうそこで終了ですけどねｗ
さらば～現金～
でも借金ができることがありませんのでこういった大暴落の後のリバウンドを狙って１万円を100レバかけてしまえばものの数時間で30万として利益をだせていたことになります。
ですのでまだbitFlyerやCoinCheckと違い手を出しやすい部類ですよね。
自分も最近始めてみました。
１万円を20倍でかけて遊ぶ程度ですがｗ
そんな訳で本日は２つの方法を使って利益を出し、億り人を排出させる為の技術をつける記事でした。
要約すると
・自身の情報収集力を集める事によって誰かが発信する前に新しい暗号通貨を仕込む事によって底値からの暴騰を狙う事により爆益を生み出す。
・少ない資産を人並みに増やしたい場合はFXを利用して資金の底上げを行う
です。
じゃぁ疲れたのであでぃおーーっす
XPが下落に耐えている！？
どうも、モナじゅんです。
最近は雨で気分も憂鬱です。
私の家の隣に自家用車を停めているのですがそこがまた砂利になってまして、雨が降ったら水たまりになるのですよね
そして私は基本的に行動はスリッパですので自分の車に普通に乗り込もうとしたらまあ浸水が止まらないんですよね。
たまに裸足でスリッパを履いて車に乗り込んで乾いてから靴下を履いたりしていますw
ところで言いたかったのはXPトークンの話です。
現在、中国がマイニングの禁止が囁かれ、暗号通貨の取引禁止と言われていて下落が止まりません。
実は政府が規制する事での下落は基本的にすぐに価格を取り戻す事で有名ですね
それと例年1月は下落している事でも有名です。
ところが！！！XPの円建ての価格はDOGEやBTCと連動していますので下落は仕方ありませんが、XP自体の価値（DOGE、BTC建て）ではほとんど下落していません。
それだけXPトークン自体の価値というのが認められている証拠ですね。
最近では東急東横線「学芸大学駅」5分のお店ではXPトークンでの支払いができ料金が割引されるサービスを展開しているようです。
こういった形で色々店や会社に提携されていけば値段が底上げされ安定し、流動性が高くなって行くのでまだまだ未来のあるトークンですね！
最終目標はやっぱりゲーム系に使われる事が一番の目標なのでそれが叶っていけば尚良いのかなと思っております。
（現在でもXPで一部のゲームは購入できます）
と、こんな記事を昨日の夜に書いていたのですが結局リターンし始めていますねｗ
国家ぐるみの規制は結局すぐに戻るのです。
むしろ値下がりはチャンスですね！
次世代ブロックチェーンDAGについて
どうも、モナじゅんです。
毎日１記事更新するとか言ってもう既にできてません。
一つだけ言い訳をするとしたら”DAG”の説明が難しすぎたというところですね。
先日、地元の青年団と言う昔ながらの祭りのグループで駅伝がありまして全部で８区間あるのですが練習もしておらず周りはガチ勢。
服装からいかにもはやそうな相手に対して、自分はスエット寝巻きで勝負しましたｗ
まぁ結果は言わずもがなですよね。
・・・・と、思いきや。
１１人中１０位でした！
まさに快挙！やればできる！素晴らしい！
(終わってから１時間くらい全く使わない体力を振り絞ったので咳が止まりませんでした。)
そんな訳で本日は
次世代ブロックチェーン！？DAGについて
まずそもそもブロックチェーンを利用しているBitCoin
コチラのトークンが徐々に人の目を集め、技術が認められ2017年には見事約20倍にまで高騰しました。
投機的な問題は少しありますが、この革命的な技術が認められたからこそ投資家に投資され値段が上がりました。
DAGを説明する前にブロックチェーンをある程度理解していないとDAGを説明できないので軽く説明します。
ブロックチェーンというものはまさに
ブロックとチェーンによってできています。
ブロックチェーンは、「ブロック」と呼ばれるデータの単位を一定時間ごとに生成し、鎖（チェーン）のように連結していくことによりデータを保管するデータベースである[4]。つまり、ここでいうブロックはノードである。主鎖（黒）の同一性は、起源ブロック（緑色）がもつハッシュ値を究極的な拠り所とする。主鎖は、起源ブロックから現在のブロックまでの最長の一連のブロックで構成されている。孤児ブロック（紫色）は、主鎖の外側に存在する。
あるブロックチェーンに参加する者のうち、プルーフ・オブ・ワークと呼ばれる、計算に時間のかかる値を最初に計算した者が、次のブロックを生成することができる[5]（Proof-of-stake など別の手法もある[5]）。あるブロックの内容は直前のブロックのハッシュ値に依存するため、いったんチェーンに追加されたブロックを改竄することは（それ以降のブロックを全て破棄しない限り）できないとされている[6]。要約値とも呼ばれるハッシュ値は、データの同一性・関連性を認める際に目安となるが、その信頼性は衝突の頻度による。ブロックチェーンに応用した場合は、改竄でないデータを改竄として検出しないかどうか、応用自体の正否に立ち入った検証を必要とする。ブロックチェーンは孤児ブロックを検出すると、ハッシュ値に基づく「多数決」によって正統な主鎖を決定し、ブロック間の同期を確保する。Wikipedia 引用
要するにどういう事かと言いますと。
お金の送受金をメモ帳（ブロック）に全て書き記しますよ（マイニング）そして制限時間（不正防止の為）がきたので新しいメモ帳（チェーンでブロックを繋ぐ）を用意します。
そして前回のメモ帳（前回のブロック）の中身を引用して新しいメモ帳（新しく生成されたブロック）に再び書き記し（メモ帳）ていきます。
ですので送受金の改ざんをしようとすると前回のメモ帳（ブロック）を改ざんしなければならないとなるとその前もその前も・・・（以下ループ）
と、いう仕組みになっております。
ですのでBitCoinが発行されてから今で一度（9年間）もハッキングされた事がございません。
これって素晴らしいですよね！
そこで次世代ブロックチェーンのDAGなのですがこれが前後だけに繋がらず至る所に繋がってると思っていただけたらほぼほぼ合っています。（厳密には違いますが・・）
難しい話はいらない！って人はここから少し飛ばしてくださいねｗ
図１(Byteball ホワイトペーパー引用)
図２(IOTAホワイトペーパー引用)
DAGを図式で表すとこのような感じになっており、複雑である。
トークン事に呼び名が違っておりBitCoinはブロックと呼ぶが、IOTAでは”チップ”、Byteballでは”ユニット”と呼ばれている。
DAGはブロックチェーンと同じく分散したノード(ここではチップやユニットの事である)間で送受金記録を行っていく仕組みである。ブロックチェーンでは先ほど説明した用にまとめて送受金がたくさん記録された”ブロック”単位で記録と承認を行うが、DAGの場合は取引がまとめられず１つの取引に対してノードが生まれる。この取引ノードに適切な取引記録について承認をしたとみなすことでトラストレス(信頼できる第三者がいらない→要はBitCoinのマインニングの事)に実行される。
DAGのメリット・デメリット
・メリット
→自分たちで取引を承認する為(マイニング)手数料が基本的に無料(例外はある)
→多数のトランザクションを処理できるのでスケーラビリティーの問題がない
→ブロックの生成を待たなくても良いので取引自体が迅速に行われる
・デメリット
→ブロックチェーンと比べると取引データが大きいので重たい
→最近開発されたのでハッキング態勢が十分には実証されていない
有名なDAGトークン
・IOTA（IOT）
・Byteball（GBYTE）
・Aidos Kuneen（ADK）
この中でも私が注目しているのはADKですね～
そんなわけで結構時間かかったコチラの記事はこのあたりで終わりにしまする。
アディオス
たまに失敗した話で読者の皆様で飯ウマしてくださいｗ
どうも、ド素人投資家のモナじゅんです。
私とてもB級グルメが好きで、その中でもラーメンが好きです。
かなり通な方と比べるとまだまだなのですが、自分的には結構好きなのであります。
自分は関西に住んでいるのですがそこで大阪の福島区にある”麺香房 三く”というラーメン屋さんがありまして凄くおいしいのであります。
たまに並んでいるのですが、この寒い冬の中並んで食べてもおいしいレベルなのです。
オススメがまずコチラ。
んあー名前忘れちゃいました。たぶん”かけそば”だったはず
そして”角煮ご飯”です
いやぁこのセットとてもうまい！
マジデウマイ
もう馬すぎますウマウマ
そんな訳で飯ウマな話を紹介していきます。
つい最近リップル(XRP)の話です。
20→400円になったのは記憶に新しいと思います。
私はこの業界結局高騰する(未発展の為適正価格まで値上がりする)と思っていますので、結局ガチホしてるのが一番だと思います。
５月に暗号通貨が全体的に高騰しその後に知って６月に参入してそこから７月にはBCHのハードフォークがあり、全体的に不安が募り下落相場。
買ってみたものの自分の保有資産が下がっていったのにも関わらずガチホを続けていました。(購入時21円程度)
そこからリップル公式ﾂｲｯﾀｰで突如カウントダウン。37円程まで高騰し、30円をキープ
いやぁ、うれしかったですね。
素直に海外送金が実装されるようにRipple社が動き出してると思っていました。
そしてカウントダウンが0「SWELL発表」値段暴落！
ありがとう！また資産元通り！
それからずーとレンジ相場。そこからBTC建てでは3800satまで下落し、１２月に痺れを切らして朝方違うトークンに変えたのですよねｗ
そしたらその朝に80円まで高騰ｗｗｗｗ
いつものXRPさん値下がりするんだけど永遠上がり続けて結局400円キープｗｗｗｗ
マジで萎えました。
こんな事があるので一つのトークンを信じぬく根性も大切です。
みなさんはこのような失敗がしないようにお願いしますｗ
そんな訳でサイドストリー的な話なのですが。
Rippleはライトコインの創始者チャーリー・リー氏に暗号通貨に分類されるべきでないと言われています。
なぜかといいますとBTCなどは第三者がマイニングをすることによって発行している非中央集権に対し、XRPはRipple社が発行している中央集権です。
そこでチャーリー・リー氏はBTC等の他の非中央集権的な暗号通貨と同等にされるのは問題だと発言しています。
ブロックチェーンの技術は深いですよね
もっともっと発展していく事を切に願っています。
次回はDAGという次世代ブロックチェーンの新技術についてお話したいと思います。
アディオーーーーッス
