CoincheckのGOX確定です。人類史上最高額の盗難事件(時価580億円)
どうも、モナじゅんです。
昨日の記者会見をabemaTVで閲覧していました。
すごい便利です。
自宅に居ながら情報を最前線で確認できるのですから。
Coincheck記者会見内容
抜けが多少ございます。ご了承ください。
・午前3時5億2300万NEMの不正送金 日本円換算580億円
・11:25以上に減ってる事を減ってる事に察知
・NEM入出金を停止
・12:57売買を停止
・16時全ての取引を停止
・BTC売買停止
・金融庁と警視庁への報告済み
・NEMの財団に協力を求め売買停止を依頼
・資産は客の資産
・被害人数は調査中
・流出した資金の保証は検討中
・セキュリティは最優先で行っていた
・NEM以外の通貨はハッキングされていない
・ホットウォレット(オンライン)で管理していた
・ハードフォークはNEM財団が管理するのでCCでは当然できない。NEM財団はハードフォークは考えていない
・NEM以外の通貨の保証はあるのか→NEMを含めて保障を考えている
・IPアドレスは調査中
・BTC決済は現時点では可能
・保障方法(NEMで返すのか、現金で返すのかetc)は検討中である
・マルチシグを行っていなかった
・マルチシグを行う予定は具体的には決まっていなかった
残りは聞き逃しorくだらない質問です
マルチシグとは?
正式名称はマルチ・シグネチャで略してマルチシグと呼ばれています。
通常のビットコインアドレスとは違い、マルチシグのアドレスはビットコインを送付するために複数の署名が必要です。
必要な署名の数は「2/3」のように分数で表されます。この場合「事前に作られた3つのプライベートキーの内、2つのキーでの署名が必要」という意味になります。
マルチシグを採用することで高セキュリティのウォレットを構築できます。最重要データであるプライベートキーが1つ漏洩しても、別のキーがなければビットコインの送付が出来ないからです。攻撃者が2つ以上の別々の設計のプラットフォームに同時に侵入することは非常に困難です。
またマスターキーをひとつ持たせ、それをネットワークに接続していない安全な場所に保管することで万が一プライベートキーを紛失したときの保険になります。
マルチシグはセキュリティーを追求した、最新のビットコインテクノロジーです。
簡単に説明すると。(厳密には少し違いますが考えとしては合っています)
現実世界で財布からお金を出して買い物を使用とすると
財布を開けてそこからお金を取り出さなくてはいけません。
コレを暗号通貨に変換すると
財布→ウォレット
財布のチャック→暗号鍵(パスワード)
取り出す→送受金
ということになります。
その財布のチャックを2重、3重とするのがマルチシグです。
それをすることが不可能な暗号通貨(Ethereum等)はございますがNEMはマルチシグ対応でした。
結果としてCoincheckはそれを後回しにしていたと言う事です。
実際にNEM(XEM) をハッキングした犯人はみつかるのか
まだまだ未発展の暗号通貨業界。そこで突然の時価580億円相当の不正出金があってしまったので即時解決といきませんがそこまで悲観するケースではございません。
お札には記番号というものが存在します。
この見本のお札も現実には1枚しか存在しておらずこの記番号が重複することがございません。
大量にお金が盗まれたケースはこのようにして犯人を捕まえる事ができます。
暗号通貨の場合ネット上の資産なので追跡するのが不可能に見えますが
ここが暗号通貨の最大の利点。送受金を誰しもが確認できるのですよね
これは私も出来ますし本日私のブログを見てくれたあなたですら可能です。
たまに暇つぶしで見ているBitcoinの送受金の履歴をどうぞ。(400BTCとかの送金があったら無駄にテンションあがります。w)
https://blockchain.info/ja/unconfirmed-transactions
暇なとき見てくださいw
送金詰まりの確認もできるのでBTCを送金するなら是非
そんなわけで話はNEMに戻りますがCoincheckは既にNEM財団に問い合わせ犯人を見つけるために既に行動しています。
ネム技術の発展を推進するネム財団は、国内の仮想通貨取引所大手のコインチェックから約580億円のXEMが流出した事件を受け、流出資金の自動追跡プログラムの開発を開始し24~48時間以内には稼働を開始できると述べました。
の投稿によれば、プログラムは流出資金にタグを付けて追跡可能とするもので、財団は既に各取引所に対して、持ち込まれた資金に付けられたタグをどのように判別するか説明を行ったとのこと。一方で、非集権的なブロックチェーン技術をベースとしたものであることから、財団として資金を凍結することはできず、各取引所が持ち込まれた資金を判別して取引を差し止めるという形になります。
「盗まれたお金を取引所を通じて外に持ち出すことはできません、これは良いニュースです。このニュースは是非シェアしてください。史上最大のハッキングは数時間以内にネムのコミュニティによって解決されます。これはネムのプラットフォームとチームの強さを示すものです。」
「事件は取引所に大きな教訓を残しました。取引所はどのようなコインを上場させるか選べます。全ての取引所はネムのチームがコインチェックに対して行った強力なサポートを見るべきです。これは、リーダーシップ、イノベーション、そしてセキュリティがいかに仮想通貨の未来にとって必要かという一例でした。」
「コインチェックの事件は仮想通貨を破壊する可能性がありました。しかしコミュニティとコインチェックのチームは最初から最後まで完全な透明性を担保し、このような恐怖に打ち勝ちました。勝者はハッカーではなく我々です。」
一部、事件を受けXEMのフォークを求める声もありましたが、それについては否定しています。
ネム財団は本件についてのインタビュー動画をすぐに公開する予定だとのこと。盗まれたXEMをトラッキングできていることは朗報ですが、果たして取り戻す実効的な手立てがあるのか、続報が入り次第お伝えします。(追記)
ネム財団
そして引用元がコチラ
素晴らしいですね。
どこから何処へ送金されたかなんかは全世界が確認できる状況であり、NEM財団の後盾
もある。
Coincheckが窮地に立たたされたと思いきや実はハッカーの方だったのですよね
580億相当の資産があっても絵に描いた餅。
取引所が結託して下ろせなくしてるのでまるで意味がない
このようなケースで実際に下ろせなくて観念して返金したケースもあるようです。
筆者がこの事件に関してどう思うのか。暗号通貨の行き着く先は
現在既に送金先のアドレスがいくつかに分散されていってますが、マークを付けて追っていってます。
それに加えてNEM財団の追跡プログラムも作成中で24-48時間以内の完成も見込まれています。
全世界の人たちがCoincheckの人類史上最高額の盗難に協力しているのに対し、相手は数名です。
ハッカーの目的は混乱を生み出し、ハイレバでのショートでの資金調達かもしれませんしそのままNEMを現金にかえることなのかもしれません。
ですがこの事件で問題があったのはCoincheck自体であり、暗号通貨自体の脆弱性が見受けられたわけではございません。
コレで暗号通貨がもう「やばいよやばいよ」ってなるのはお門違いですよね
まさにこういうことです。
コインチェックがGOXした!ビットコインはもうダメだ!みたいな狼狽の仕方は「スーパーが潰れる!もうキャベツはおしまいだ!」くらいズレた思想なんだけど、それをわかってる海外勢やトレーダーが今まさにバーゲンセールやってる状況を見逃すわけがない
— にゃんたろう@モナコイン活動家 (@nyantarou_mona) 2018年1月26日
そして話が変わりますが、BTC FXほんのちょっとだけしてしまして
こんな感じです。
価格上昇が見込めたのですが(結果的に上がってた)眠たくて寝ました!w
本日も頑張ります!
【速報】CoinCheckがGOX?資産を預けてる方は早急に対比を!
どうも、モナじゅんです。
コチラの記事はただの報告ですので簡潔に済ませます。
Coincheckで620億円以上が不正に引き出される被害が発生!?
Coincheck公式ツイッターアカウントの呟きです。
【NEMについて】
— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) 2018年1月26日
現在、NEMの入金、出金、売買を停止しております。ご迷惑、ご心配をおかけしておりまして申し訳ございません。原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致しますため、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。https://t.co/caNpzT88ZO
そしてXRPの送金の履歴を確認できるアカウントがコチラです。
Transaction Type: Payment
— XRPL Monitor (@XRPL_Monitor) 2018年1月26日
Amount: 101,265,057.474195 XRP
Fee: 150,000 drops (0.15 XRP)
Sender: Coincheck
Sender Balance: 199,899.7
Receiver: rPccPbZH4YBVmjvL4dMMkrX8J3MKGLNApQ
Receiver Balance: 3,110,669,147.34739
Link: https://t.co/DEKMAfCHZR
どちらもCoincheckで合計620億円相当のトークンがCoincheckのアドレスから送金されております。
ハッキングされたと断定するには今の状況では早すぎますが、そう思っても良い状況であります。
これは”取引所”の問題であってNEM(XEM)自体の脆弱性が確認されたわけではございません。
ですが現在他の取引所で狼狽売りがされている為、価格が下がっています。
$XEM 噂になっている怪しいアカウントの動きが26日未明~明け方で、CCの入金規制発表が昼12時頃。その直後に価格高騰→14時ハッキング疑惑のツイ→価格下げ
— 単眼愛(モノアイ) (@mono_i_love) 2018年1月26日
・・・うーん、分からん pic.twitter.com/T8GHalNsoB
要するに下落こそ大金を掴むチャンスですね!
コチラ、与沢翼さんがおっしゃっていることは私は正しいと思います。
仮想通貨だけじゃなくて、この世の中、リスク取ったやつの中から勝つやつが出てくる、これ以外にありえません。この上もなく、下もなく、例外は0.1%もありえません。リスク取ったやつの中から勝者が出ますから、リスク取らない奴の中から勝者は出ません。10億円掛けても誓えるレベルの話です。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年1月25日
リスクなきところに成功もリターンもありません。リスクとは各自で取れる範囲が異なります。立場、資産、強味、置かれてる状況、性格。大切なことは各自がリスクの限界を定めることです。精神が不安にならず生活に負担を感じないこと。その限界を定めたらその限界まではリスクを全力で取りに行くこと。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年1月25日
一つ大きな事を成し遂げる為にはリスクをとらないと誰しもが成功しません。
ですので足踏みしてないである程度自分のかせを外して踏み出してみてはいかがでしょうか?
【速報】大人気ICOのBankeraが老舗銀行を買収しました!今買えば5倍は確実!?
どうも、モナじゅんです。
情報収集を始めると寝る間を惜しんで調べてしまいます。
実際に情報を集めてそれが真実で大きなニュースだったときは新しい事を誰よりも早く見つけたって感覚ですので結果としては先に仕込めて利益を生めるので。
BankeraよりBigNews!
Bankera公式ツイッターからです
Now, 5 months after the beginning of Bankera's pre-ICO, we want to share another very important achievement with all of you. Join the future of banking now! #ICO #FinTech #TokenSale https://t.co/7iyeGECE03
— Bankera (@Bankeracom) 2018年1月25日
この中身はどういったことを言ってるのかと言いますと。
皆さんこんにちは!
私はBankeraのCEOで共同創業者のVytautasです。
今日は皆さんといくつかの素晴らしいニュースを共有します。
Bankeraの共同創業者は、バヌアツを本拠とするPacific Private Bankを買収しました。
それは20年の歴史を持つ銀行であり、優れた経営チームと現代のインフラを持ち、プライベート・バンキングとウェルス・マネジメントに焦点を当てています。
銀行は引き続き業務を続けますが、当社が獲得した重要な資産は、ブロックチェーン銀行の成功に貢献するプロの銀行家のチームであります。
私はこれがブロックチェイン時代の唯一無二の立場を築けるものだと信じています。
だから私はICO期間、私たちを支援してくださった皆様に感謝したいと思います!
ビッグニュースを公開: Bankeraの共同創業者は銀行を買収しました*
私たちはBankeraのPre-ICOを開始してから、長い道のりを歩んできました。私たちは、66,000人以上の出資者から8,000万ユーロを調達し、出資者数では最大のICOとなりました。また、現在、調達額ではトップ10に入るICOとなりました。
Bankeraが始まって以来、私たちはITインフラス、ライセンス、資本という3つのコアな要素に注力してきました。 そして今、4ヶ月の献身により、Bankeraの共同創業者がバヌアツを本拠とするPacific Private Bankを買収したことを発表でき喜んでいます。
Pacific Private Bankは、20年以上の歴史を持つ老舗銀行です。 現在、当行はプライベート・バンキングおよびウェルス・マネジメントに焦点を当てており、これは既存の銀行よりもはるかに有益な方法で顧客に合わせたソリューションに変換されることを意味します。
銀行を買収することにより、当社のチームは強力な顧客基盤、そして最も重要な堅実なITインフラを備えた実用的なプロダクトを確保することになります。 銀行のノウハウは、Bankeraの成功を助ける重要なリソースとなります。 しかし、Pacific Private BankとBankeraのチームは、異なる目標に焦点を当てます。Pacific Private Bankは引き続きプライベート・バンキング・ソリューションに注力し、Bankeraは新しい時代のための稼働する最も革新的なブロックチェーン銀行になることに焦点を当てていきます。
私たちはBankeraが銀行革命のキープレーヤーになるための非常に良い立場にあると確信しています。
引用:Bankera | Banking for the Blockchain Era
ということになります。
簡単に説明すると!
共同設立者がバヌアツに本拠を置くPacific Private Bank(銀行)を買収しました。
との報告です。
おかげさまでICOも物凄い勢いで売れていってます!
大きな期待が集まっていますね!
Bankeraの魅力
いくつかありますのでご紹介します。
歴代ICOでTOP10にランクインする集金額です
現在約€83,000,000を集めております。
現レートで日本円換算して110億円です。
それだけ人気ICOと言う事が伺えますね。
以前日本のICOで有名だったCOMSAですがコチラは約98.5億円集まりました。
それに対し、Bankeraはまだ終了していませんのでまだまだ人気の誇る案件ですので今後も集まる予感はしますね!
現在はまだ本格始動していない案件
一見これだけを聞くと不安要素かもしれませんが、Bankeraは毎週純利益の20%をホルダーに配当をしています。
これこそ皆さんが願う不労所得です。
寝てる間にETHが配当されるシステム!素晴らしい。
現在は配当がトテモ少ないですが、今後本格的に事業が展開していく事によってこれらの配当が増える事も予想されます。
配当貰える事(不労所得)も考えたらホルダーの握力は高くなるので値段が割れにくい!一石二鳥なのです!
今買っておけば5倍は確実!?
ICOは何段階かに分かれて行われます。
早く買えば買うほどお得なのですよね
そこでこのBankeraのICOはこのように分かれています。
1BNKあたり最初は0.017EUR(日本円換算→約2.3円)なのですが、トークンがかなり売れた後の段階では1BNKあたり0.024EUR(日本円換算→約3.2円)での販売となります。
1つや2つだけの購入だと大きな違いはないのですが、10万円分購入するとなれば
0.017の場合:約43000BNK
0.024の場合:約30000BNK
ここで約13000BNKの差がでてしまいます。
とてももったいないですよね!
買うことは強制しませんが、気になるのであれば買うべしだと思います。
私も投資しております。
去年の夏?秋?(←忘れた)頃に0.01EUR時に購入しており永遠放ったままです。
ここでモナじゅん飯ウマ速報
一時ICOにはまっていて色々手を出していたのですが、そのうちの一つがBNKなのです。
とあるひ0.2BTC(約10万)くらい捨てる覚悟で投資しちゃえ!ってな感じでスペクトロコインに送金してBNKを買おうとしたのですが、、、。
BTC→EUR→BTC→BNK
BTC→EUR→BTC→BNK
BTC→EUR→BTC→BNK
まあ無駄手数料ですよね。
10万BNK程保有できる予定でしたが、既に減っている・・。
リアルセルフGOXしました・・。
みなさんはお気をつけください・・。
そしてこのBNKトークンなのですが2月末にICOが終了し、SCOが始まれば1BNKあたり0.1EUR以下になることはないと明記されております!
ということは現在の価格の5倍ほど・・
優秀ですね~
無料でトークンがもらえる?
このBankeraのICOが終わってトークンがあまっているとBNKトークン保有者に全て分配されるのでこれもおいしいです。
いい事尽くめのBNK。小額からでも買えるので是非買ってみてはいかがでしょうか??
BankeraはSpectroCoinから購入できます。
【一攫千金】Bitmex!やっちゃいます!BTC FX!目指せ億り人!
どうもモナじゅんです。
本日更新した記事にブログ内を整理しようと宣言してきたところですが、ちょっと思いつきで小額でBTC FXをしていこうかと思いました。
そこでしっかり勝てるタイミングを狙ってレバレッジをかけるので毎日とまではいきませんが毎日更新する記事にはその結果を記載していこうかなと思います。
Bitmexに送金したのは0.024btcほどですので約3万円くらいでしょうか?
そして、使いやすいBitFlyerやCoinCheckを使わない理由として一つ
追加証拠金が発生しない!!!
これってほんと大きいですよね。
良くある○○○○万円の損失。そして借金。
ほんと嫌ですよねw
私も2018年で頑張ってお金稼ぎからセミリタイアが出来るように真剣に頑張っていこうと思うのですがやはり与○翼さんみたいに資金が大きくない限り資産がたとえ2倍、3倍となろうと稼げる金額は知れています。
そこで資金が十分にない人が一攫千金を狙う方法としてFXなのですがこれの落とし穴がその追加証拠金です。
簡単に説明すると、利益もレバレッジ分の何倍にもなるのですが損失も何倍にもなるのです。
FXとは外国為替証拠金取引という名前なのですが、この証拠金に対してレバレッジをかけ、大きな金額での取引を行います。
例えばレバレッジ10倍とすれば今回約3万円程入金しているのですが、
3*10=30万円となります。
実際に30万円分のコインを購入したときの値動きをするので
例:所持金3万円でレバレッジ10倍の取引を行って8万円の損失を出した。
1.一単価30万のコインを3万円をレバレッジ10倍で取引します。
2.購入した後一単価30万→22万になる
3.利益確定すると所持金が3万→-5万(所持金3万-損失8万)になる。
といった仕組みです。
ところがこういった損失を受けてしまった分を本来であれば補填しなければなりません。
例のケースですと5万円です。
ですがBitmexは追加証拠金を求められる事が無く証拠金以上に損失が出た場合は強制ロスカット(強制に決済が行われる事)がされて残高が0円になるだけです
ですので、ギャンブル的な要素で取引するつもりはありませんが、こういった取引をして今後の資金を作っていくのはどうでしょうか?
私はお試し兼企画がてらで挑戦してみますw
後日Bitmexの登録方法なども合わせて紹介します。
とても簡単に登録が終わるので説明がいるのかどうか怪しいところなのですがw
ちなみにコチラから登録が出来ます。
とりあえず2月中には3万を30万程にできたらなと思っております!
界隈の中では5日で2万を120万にする方もいらっしゃるみたいです・・・。
それではまた明日お会いしましょう!
ブログの改造頑張ってきます!
格付けが発表されましたね!内容公開です
どうも。モナじゅんです。
初心者の方、またはこれから参入したいと思っている方にこのブログを通して理解を深めていってほしいと思っていました。
最近は少し内容が難しくなっていってたのでもっと簡単に投資・投機の世界を知らない人でも分かるようにもっと噛み砕いて話していきたいと思います。
”Weiss Ratings”社の発表内容
先日お話したこの記事世界的に有名な大手格付け会社”Weiss Ratings”の暗号通貨の格付けが発表されました!
先日の記事を見てない方はコチラからご覧ください。
当初は時価総額上位15位の暗号通貨が対象の予定でしたが、70トークン以上が対象になりました。
暗号通貨格付け結果発表
発表についてモナじゅんはどう考えたか
結果から言うと思ってたのとは違いました。
内容についてもこの評価のつけ方的にも。
暗号通貨界隈に入ったとしても暗号通貨と関わりが強い人が推している銘柄だったり、主催者側からの大きな発表があったりで左右されてきました。
それっていわゆる投機目的が殆どであって日本人の90%は”投資”なんかしていません。
「○○に購入したら20○○年になる頃には○○倍・・・。」
これって暗号通貨の仕組み「ブロックチェーン」や「DAG」など何も理解せずに価格上昇のみを狙って短期的に買っているので投機目的といえます。
投機を否定するわけではありませんが今回の発表は投資目的にフォーカスを当て、それに対しての格付けであるためにRippleやBitcoinがあまり良い評価を得れてないのかとおもいます。
だってそうですよね。投資ってしっかり物事を理解して長期的にその物が利益を得れるほどの有能なものって理解して資金を投入することですから。
年始付近からBitcoinもRippleも半値以下になっています。これほど価格が不安定なものを暗号通貨に長く携わっていない機関からすると高評価を付けづらいのは当たり前です。
実際の値動きはどうなったのか
大きく変動はしていませんが、ある程度変動していますね!
Cardano(ADA)
NEO(NEO)
どちらも陽線ですので十字架のろうそくの一番下が23:00スタートの値段ですね!
そう考えると結構値上がりしています。
ADAに関しては結構値上がりしてますね!
投機目的でしてるかたはしっかりこういった分かりきった値上がりはしっかり拾っていきたいですね!
私は23時はもうすっかり寝てました!
本当にこれでしたw結果を見届けたかったのに先に就寝。おきたら7時。
ADAは保有していたのでラッキーというかなんというかって感じです。
あまり手放す気はないので・・・w
今後の方針として
それにしても今回の格付けは完全に滑ってしまいました。
まず結果発表の時間帯に寝てるなんてもってのほかですよねw
そして以前していたツイッターにこのブログの投稿呟いているのでが、アカウントのパス忘れちゃったので新たに作り直して、Line@を作成して読者の疑問を個別に答えていけたらなと思っております。
ですのでもうしばらくお待ちください!
ブログも少しずつ改造していって他のサイトを見ずともこのブログで用語も把握できるようにしてみたいです。
本日は格付で世界的に有名な会社”Weiss Ratings”の暗号通貨の格付け発表が行われます!価格上昇が見込めるチャンスそして毎日1秒で売り切れる大人気通貨も紹介!
どうもモナじゅんです。
先日の大雪で鉄道会社も明日の事は考えれる状況にないくらいにまで追い込まれております()
Twitterではこの画像がとてもバズってましたねw
私も室内で情報収集をしているのも寒すぎて明日の事は考えたくもないくらい寒いです。
現在色々なところで情報が行きかっていてあまりにもコアすぎる情報を会得したとしても実際にファンダメンタルとして生かせるかはわからないです。
ですので私のブログだけを閲覧してトレードを行うことによって投機による利益を得れるような記事を書けるように目指しています。
本日は”Weiss Ratings”の暗号通貨の格付け発表が行われます
まず始めに”Weiss Ratings”とは金融機関や保険会社に関する財務力を行う機関である。
そしてこの格付けは各コインの技術、使用法、および取引パターン上の幾通りものデータポイントの分析に基づいている。
そしてその対象となるコインがコチラ。
- Bitcoin(BTC)
- Ethereum(ETH)
- Ripple(XRP)
- Bitcoin Cash(BCH)
- Cardano(ADA)
- Litecoin(LTC)
- Stellar(XLM)
- NEM(XEM)
- EOS(EOS)
- NEO(NEO)
- IOTA(IOT)
- DASH(DASH)
- Monero(XMR)
- TRON(TRX)
- Bitcoin Gold(BTG)
上位15位の暗号通貨です。
そしてコチラで格付けサイトの確認ができますがアクセスが集中しすぎて確認する事ができません。
そしてその格付けが発表されるのは23時となっております。
個人的になのですが、私はBitcoinCashが好評価なのかと思います。
最近では基軸通貨になりつつ色々なところで取り扱われていき、Bittrexでは最近BCHを基軸通貨にするのかのアンケートがありました。
そしてWebBotでは2月に暴騰すると言われておりタイミングとしては完璧ですよね。
ですので私はある程度ポートフォリオを寄せておこうかなと思います。
BTCも割り時になってはいてるのですが。
1秒で売り切れる超人気トークン!?
まずはコチラをご覧ください。
【悲報】Huobiトークン、1秒で売り切れる。
— edindin@仮想通貨ブログ (@edindin_crypto) 2018年1月24日
本日から15日間かけて毎日数量限定で販売されるので張り付くしかないですかね・・・
素晴らしいです。
そもそも”Huobiトークン”とは・・?
いわゆる取引所のトークン(だったはず)
HTの役割
- 手数料50%オフ
- 毎シーズンHTをHoubi Proの利益20%から買い戻し、GOXなどのリスク発生時に当てる基金へ充当
- 新規上場コインのランダムプレゼント
- 売買可能
- Houbi Proへのプロジェクトへの投票
HTの役割
— 墨汁うまい(BlockchainUmai) (@bokujyuumai) 2018年1月22日
1.手数料50%オフ
2.毎シーズンHTをHuobi Proの利益の20%から買い戻し、GOXなどのリスク発生時に当てる基金へ充当
3.新規上場コインのランダムプレゼント
4.売買可能
5.#Huobi Proのプロジェクトへの投票#イーサリアム #Ethereum #仮想通貨 $ETH #ブロックチェーン #ビットコイン
そしてこれが1秒で売切れてしまう始末。
今後の価格上昇を見込んで資金に余裕がある方は投機してみてはいかがでしょうか?
購入できるサイトがコチラです。
日本語に対応してるあたりが今後日本への展開も見込めるのでしょうか?
まとめ
毎日価格が上昇したり下降したりするニュースは飛び交っています。
そこでしっかり利益を上げていくかが重要です。
今回は格付けの発表が行われることで発表の瞬間一時的に時価総額が低いTRONやBitcoinGoldなどの通貨が高評価を得られると価格は暴騰すると思われます。
しかしこのパターンでの暴騰はすぐに売りぬかれて一度下落します。
ですので焦って保有しようとしないでください。
以前のFactomがBFに上場するかも!と言ったデマ情報(FCTが上場否定確定とまではでてません)が出回ったときも数分だけ乱高下し、期待の意味も込めて以前より少し高い水準で安定しました。
ですので投資に関してはタイミングとしてはあまり問題ありませんが投機に関してはしっかりタイミングを見計らってポジションを持つのが大切です。
日本最大の取引所はコチラ→CoinCheck
世界最大の取引所はコチラ→Binance
【大チャンス】下落こそ参入のチャンスです。そして2月には暴騰・・?
どうもモナじゅんです。
ココ最近は綺麗に下落ムードですね。
フィアット通貨(法的通貨)を持ってる人が完全に勝ちですね。
貯金は一番のお金の無駄遣いとお伝えした事がありますが、こういった下落のタイミングでフィアット通貨から暗号通貨に投資できるのは凄く大きいですよね。
また別の投資法として、ドルコスト平均法というものがあります。
年始からの大暴落でもこの投資方法を行うことで資産が-10%も下落していない程です。
圧倒的に初心者にはオススメの投資法であります。
下落には強いのですが、上昇にはさほど乗れません。
いわゆるローリスクローリターンですね
ですが、下落は約-40%に対して2017年の年始から比べるとBTCは約2000%となっております。
圧倒的に有利なこの状況を使わず放っておくのはもったいないでしょう。
でも良く考えてください。これは株に対してローリスクローリターンですが、
暗号通貨ではローリスクミドルリターンと言えるでしょう。
ただそういえるのは2018年の年始の今でしかいえない状況ですね。
この様な状況でナゼ価格の上昇が望めるのか
価格情報、暴騰、上昇、pump、、、。
このような情報をひたすら集めていると思いますが
誰しもが信じた通貨の事を上昇、暴騰、to the moon...
と言うのは分かりますよね。
だって持っている通貨をオススメして値上がりしたらうれしい限りですよね。
そんな簡単に簡単に上昇する通貨を掴めれば良いのですが・・
そこで有名な予言書
WebBotです。
SNSなどで高度AIや人工知能による予言等がありますがそれがこちらです。
そしてこの予言書は元マイクロソフトのクリフ・ハイ氏が主導しております。
同氏のSNSアカウントはコチラです。
1つ$99なのですが、大よその内容であれば現在報告されております。
そこでこの予言書実際に予言されている内容がとても当たっていてとても信頼できる内容となっております。
そこで大多数がそうやって認知して信頼する事によって資金流入も狙える。
まさに一石二鳥ですよね。
既にWebBotが浸透してる今でしたら尚更上昇が見込めます。
WebBotの2018年の内容とは?
Bitcoin Cash
BCHは2018/2に価格の上昇が起きる可能性が高い。
Ethereum
ETHは2018/3に異常とも言える価格上昇を見せる可能性が高く、2017年までの価格とは比べ物にならない全く別の価格変動をみせる。
Ripple
XRPは2018/5に本格的な高騰が起こるかもしれません。
1年を通して激しい上昇が巻き起こる可能性もあります。
Dash
DASHは2018/2の暗号通貨市場の盛り上がりに比例して上昇し、新しいテクノロジーが完成する事で高騰に繋がると予測されています。
Litecoin
LTCは2018/3から高騰するEthereumとレースするように、価格を高騰させると予測されております。
NEO
NEOは2018/1に高騰、20108/2に暗号通貨市場の高騰に合わせて上昇すると予測されています。
まとめ
1ブロガーがコレが高騰する、1インフルエンサーがコレが暴騰するなんかよりWebBotのほうが信頼性ありますよね。(私にもいえることですが)
一部の人が信頼してるものよりWebBotのように世界的に注目されているのでは影響力が全く違います。
ですので暗号通貨の取引自体は簡単に行えますので資産の1%くらいで購入してみるのはどうでしょうか?
私は資産の50%ほどをWebBotに合わせてポートフォリオを組んでみようかなと思います。
日本最大の取引所はコチラ→CoinCheck
世界最大の取引所はコチラ→Binance